インタープリター 堺澤 清人 (山岳環境アドバイサー)

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堺澤 清人

1919年(大正8年)に中央アルプス地区にガイド組合を設立し
初代ガイド組合長となった堺澤虎一翁は
北アルプスの「嘉門治」・南アルプスの「長 衛と並び・中央アルプスの「虎さ」
と呼ばれ、中央アルプスの先覚者て開拓者であり
平成5年95歳までガイドとして活躍していた。
その一番弟子として1952年より(16才)からとしてガイ ドを技を学び
1985年:伊南全域のガイド組合の2代目組合長として
伊那谷地区のガイドを一つにまとめて活躍し、
地域の山岳環境保全活動力を牽引し現在に至る。

1964年: 長野県で初めてのヒマラヤ遠征に参加してギャチュンカン(7952m)のサミッターとなり
      初登攀に成功した。
1965年: ニュージーランド島クック.タスマンへ隊長として遠征し日本人として始めて11峰を登る。
1997年: チベットキズ峰6,079m 初登.
1999年: 北米大陸最高 峰デナリ6,194m日本人最高齢(65歳)で登頂。
2000年: アフリカ大陸キリマンシャロ5,595m登頂。
2001年: ヨーロッパ大陸最高峰エルプルース5,542m登頂。
2002年: 南米大陸アコンカグア6,959m登頂。
2006年: オセヤニヤ大陸コジアスコ2,228mなどの5大陸の最高峰に登頂。

      国内でも天狗岩正面壁初登.宝剣岳冬季中央ルンゼなど数々の初登を行い
2006年には多くのクライマーが狙っていた高森不動滝の氷壁を68歳で初登
      伊那谷の登攀者として活躍している登山家であり山岳環境に力を注ぎ
      山岳トイレの開発など行い空木岳・檜尾岳・南駒ヶ岳・池山等に設置し
      山岳環境アドバイザーとしても活動している。

インターブリターとは

インタープリター(インタープリテーションを行う人)とは、
自然観察・自然体験などの活動を通じて、
自然を保護する心を育て自然にやさしい生活実践を促すため、
自然が発する様々な言葉を人間の言葉に翻訳して伝える人。
一般には、植生や野生動物などの自然物だけではなく、
地域の文化や歴史を含めた対象の背景に潜む意味や関係性を読み解き、
伝える活動をする人と言われている。

インタープリテーション(自然観察・自然との仲介)

自然(特に山岳)に詳しい人が、そうでない人に教えてあげると言った
イメージが有るかも知れませんが、インタープリターが
参加者を「楽しませたり」「参加者の主体性を引き出したり」
「プログラムを効果的にデザインする」ことを意味する。

堺澤 清人の公的資格