空木岳縦走

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中アの盟主木曾駒ヶ岳~前駒ヶ岳と言われていた空木岳へ縦

空木岳の言われは種々言われているが、この麓に池山という里山があり、その昔は入山(いりやま)として馬草を刈に入っていた又大正時代には牧場としても牛馬を放していた。此処には糊ウツギや蔦ウツギが群生している。更に空木岳を6月頃麓から仰ぐと緑が高くなるにつれ黒木が紺色となりその上にあたかもウツギの花が咲いたように白い山容となる。その昔はウツギは土地と土地の境木として植えられ、葉つき小枝は蚕の糸をつむぐとき使う口立箒として幹は鍋蓋の取っ手を固定する木釘.爪楊枝に使われ又「卯の花のにおう垣根に」と歌われているように垣根に使用され暮らしの中にはなくてはならないものであった。

空木岳の山の名は、空木の花盛りの頃、山の姿が、その花盛りのままの美しさに見える。その昔は前駒岳と呼ばれていた。二つの言われから改名したと八木貞助氏が理由を語っていたと虎一氏は語っていた。空木岳の雪形は雪の形ではなく5月頃の山容全体を表現したものである。{長野県生まれ1879~1951伊那弥生ヶ丘学校の校長を歴任した地質学者・植物学者で初代地学会会長で虎一氏がカイドしていた}

  千畳敷8:03---第一休憩所8:20~8:22---第2休憩所8:35~8:40
浄土乗越8:54~8:56----宝剣山荘9:00~9:23----中岳9:39~9:49
中岳小屋9:54~10:06---木曽駒山頂10:21~12:56
中岳鞍部-横道を通リ巻道終点13:52----宝剣山荘14:16

南アの夜明け
台風上がりの南ア

2日目台風の影響で心配していましたがam4:00頃より南アが見え出した。
宝剣小屋5:45---宝剣山頂6:06~6:00----三の澤分岐6:54~7:05

宝剣岳を降る
宝剣の岩場を下る

宝剣の岩場最後の5mのリッジ
5m最後のリッジ

極楽平7:12----島田娘の鞍部7:45----濁沢岳理鞍部8:11~8:20----濁沢岳8:35

濁沢岳より空木方面
濁澤の岩場をより空木方面

檜尾岳の鞍部9:18~9:30----檜尾岳10:06~11:20---大滝頭10:46~10:52
熊澤岳の鞍部11:37---熊沢岳12:00~12:20-----五峰山頂13:10~13:15
東川岳13:54~14:02---殿越山荘15:35 

3日目殿越から一気に標高差350mを空木山頂まで登り菅の台まで標高差2000mの中ア最大の登下降の行程となる。

空木最後のスラブ
空木直下のスラブ

殿越小屋5:30---第一ピーク6:29~6:35----空木山頂7:24~7:36--

勢揃いしたメンバー
勢揃いしたメンバー

駒峰ヒッユテ7:47~8:00----空木平分岐8:50~8:55----散歩道9:38--
迷尾根10:10~10:15---尻無分岐11:50~11:55---池山水場12:29~12:35--

歩いた従走路
昨日歩いた稜線

鷹打場13:14---林道終点13:45~13:50---三本木地蔵13:57---栃ヶ洞14:04--

池山尾根下山の難所小地獄
少地獄