伊吹虎尾

印刷 Eメール

伊吹虎尾伊吹山は、全山石灰岩から成っていて好石灰植物が豊富であり、山麓には信長がポルトガルの宣教師に命じて薬草園を開かせた事は有名てあり全山薬草の宝庫と言われてきた。そのため古くから植物学者によって研究され、伊吹の名を冠した植物名が多くあり、これもその一つである。中国では「七葉一技花」言い毒蛇の咬み傷薬として用いた。日本では根茎を掘り取って天日で乾燥させ生薬として下痢止・解毒薬として用いた。